転がさなけりゃ意味ないね。
紙の上に引かれた製図のような盤に、溝の彫られたブロックを置いていきます。スタートからゴールまで一本の道をつなぎ、球を転がして確かめる——それだけのゲームです。
ただし、置けば通るとは限りません。坂を登れば勢いを失い、降りれば少し戻ります。高さは使い切りで、降りて得た分では同じ高さに戻れません。通せたかどうかは、転がしてみるまで分かりません。
練習は小さな盤から10題。ここで規則を覚えます。オープンリーグは手で組んだ20問で、使ったピースの総数が少ないほど上位です。20問を通すとProリーグが開きます。テーマ特訓ではテーマを選ぶとその場でコースが作られます。
コース工房では、スタートとゴールの位置から自分で決めてコースを組めます。転がして本当にゴールすることを確かめてから、共有コードにして人に贈れます。届くのは問題だけで、答えは付いていきません。相手が自分で解いたあとに、贈り主がどう解いたかを見ることができます。
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